11/03 フレクトゴン vs STF
きょうは最近購入したフレクトゴンとお気に入りのSTFを持って近所を散歩、まずは
フレクトゴン。このレンズ18cmまで寄れマクロ的な使い方もでき散歩には最も適して
いるように思う。最近のレンズにはない、こってりした画を吐き出す。
それにしても35mmと135mmの対決(vs)はないだろな・・・まあ、2本だけ持って
散歩に出てしまったのだからしかたないなぁ。
何という名前の花だろう?洋モノかな?
Konica Minolta α7D+FLEKTOGON 35mm F2.4
向かいのお宅の植木。ちょっと色づき出しました。
Konica Minolta α7D+FLEKTOGON 35mm F2.4
こってり系ですね。でも花の色も確かこんな感じだった・・・
Konica Minolta α7D+FLRKTOGON 35mmF2.4
ここは某動物園の農地。ここで育った牧草をシマウマ君達が食べています。
本当は中に入ってはいけない場所?
Konica Minolta α7D+FLEKTOGON 35mm F2.4
こんなに寄れてしまいます。
Konica Minolta α7D+FLEKTOGON 35mm F2.4
Konica Minolta α7D+FLEKTOGON 35mm F2.4
次はお気に入りのSTF。こいつの吐き出す画は超A級。
被写体から背景へゆくに従い、ボケがとろけてゆく・・・・
Konica Minolta α7D+STF 135mmF2.8[T4.5]
被写体と背景にある程度距離があると、こんなまろやかなボケになります。
さすがボケを専用に作られたレンズだけはありますね。
Konica Minolta α7D+STF 135mmF2.8[T4.5]
ちなみに被写体と背景が近いとちょっとざわついた画となります。
Konica Minolta α7D+STF 135mmF2.8[T4.5]
by kato_2007 | 2007-11-03 16:24 | 写真